伸びすぎた爪

2020/09/06 ブログ

車いす生活。要介護状態。

ベッドから起こしてもらって、靴下を履いて、靴を履いて車いすに乗る。同じことを繰り返していくうちに、伸びすぎた爪が、靴下の着脱で、爪が剥がれ、出血をして・・・たくさんこういった事例をみかけます。

いつも忙しい介護スタッフは、なかなか足のつめきりをする時間がないようです。糖尿病がある、爪に変形がある、爪水虫があるなどの条件があると、看護師がつめきりをすることに決められているようです。(でも今、働いている看護師のほとんどが爪切りについて学校で教えてもらったわけではないのです)

施設看護師さんもなかなか爪を切る時間があるかというと・・・そうでもなさそうです。どこの施設も同じなのでしょうか。

たまたま私の経験した施設がそうなのでしょうか。

時間、体力、知恵と工夫、人間関係、技術などなど、施設の中へフットケアが浸透する日がくるのでしょうか。

毎日「どうしたらいいかな」「どうすればいいかな」と考えては消える日々です。

   天使のつめきり メディカルフットケアさいたま