認知症とフットケア

2020/09/24 ブログ

昨日のこと。看護師の仕事柄、認知症の方への足のつめきりをたくさんこなさせていただいています。

「私ね、今度引っ越すから。あなたみたいな人にまた出会えるといいなと思ってるの。」ニコニコして足のつめきりをさせてくださいます。

差し向かいで足を触っていると、様々なお話をされてきます。

足に触れることが、その方の何かにスイッチを入れて、心を開いてくれている時間だなとつくずく感じます。

高齢者へのフットケアの浸透が望まれるところです。。。

経験から利用者50人に一人くらいフットケアの専門の活動が必要ではないかなと思っています。

施設のケアプランも「穏やかに過ごす」という大前提で、リハビリや、食形態、排泄ケアのメニューがほとんどです。

転倒予防の観点からも定期的なフットケアを提案されるケアマネージャーにもめぐり逢いたいものです。